無個性

個性的、というカテゴライズによる無個性化

永遠の言葉

 

抱きしめたかったのにあの子は抱きしめたら死ぬんだ、小さい鼻を動かして心臓もどくどく言わせて、1.8kgの身体で生きてた

 

耳を前に出してちょっと白目を見せて

 

もっふもっふ

もっふもっふ!

2017.7.13

そんなに暑くもないけど決して涼しくはない曇ったり雨が降ったりの日。夢はたぶん見てない。

 

バイクの2人乗り楽しかった。ソルビンは行けなかったけどそれだけで充分だった。わたしも乗りたい。すれすれで死なない感じがすき。

 

テストやだなあ。単位落とすのも低い評価もらうのもやだ。というか研究室振り分けで不利になるのがいやだ。中学くらいから勉強で苦労しとけば良かった。

 

テスト終わったら会いたいよだーりん。元気ですか?わたしは生きてるよ。

2017.7.12

曇り、蒸し暑い。雨降れば涼しくなるかな。そんなことないか。

 

ぞの、アイスとか飲み物とか買いに行こうぜって言われてパピコ半分こにしながら戻る時間が穏やかに幸せだった。

 

暑いね、だーりん。でもそっちはもっと暑いんだろうな。