無個性

個性的、というカテゴライズによる無個性化

yutaka hirasakaという人のインストがすごく綺麗で良い、今も聴いてる。少し眠たくなるけど。

 

結局彼を苦しめている原因が私だったのなら、私がこの一年くらいかけてしてきたことは何だったのだろう。全て無意味だったのか。声をかけて、電話もとって、望まれればいつでも話を聞いて、結局その全てが彼を追い詰めて行ったのなら、いっそしなかった方がよかった。最後の砦になるどころか単なるトリガーになってしまった。

 

気づけなかった私が馬鹿なのか。