無個性

個性的、というカテゴライズによる無個性化

2018.5.14

晴れ、暖かい。

 

一昨日と昨日で新歓合宿に行ってきた。午後にバイトが入ってたから、途中参加した。電車で山形駅まで移動してホテルに移動する途中の車に拾ってもらった。

 

ご飯美味しかった、寝たのは4時前、2日目はサファリパーク、帰宅。

 

1日目の夜は3時くらいまでみんなで飲みすぎて泣く後輩をなだめてた。

5%のチューハイで十分すぎるほど酔って「死にたい」とへらへら笑いながら私が言ったのが行けなかったみたいだ。前もあったけど、なんでそんな事言うの、貴方は死んじゃいけない、と今まで見たことない勢いで泣いて、次第に誰のために何のために泣いているのか分からなくなくくらいにまでなって、最終的に二人にしてもらって、大丈夫大丈夫、私もしんどいけどだからこそ君の気持ちが分かるし、君には生きてて欲しいんだ、となだめた。どこまで覚えてるんだろう。

 

私への愛はいつも宗教みたいだ。私の愛も宗教的だけど。