無個性

個性的、というカテゴライズによる無個性化

2018.6.3

晴れてた気がする、そんなに暑くはなかった

 

昨日の朝、最早何があったのかすら確かじゃない。記憶が曖昧だから何がどう悪かったのかすらよく分からなくて、いま自分がとっていることになるはずの態度が正しいのかどうかも分からない。

 

金曜日の夜から薄々気づき始めていたことに昨晩確信を得て、今朝にはもう揺らがない事実として受け止めてしまった。

今までの「死にたい」は逃避の意味が大きかった、でも今は自分が死んだ方がいい合理的な理由を見つけてしまった。社会に適合できない上にどんな人間関係もほぼ例外なくぶち壊してしまう人間の居場所なんてこの世界には無い。