無個性

個性的、というカテゴライズによる無個性化

2018.3.20

雨。寒い。10度くらいしかない。久しぶりにPCから更新してる。

愛してるよMacBookAir。ステッカーを2枚増やして愛着がさらに湧いた。周りはPro使ってる人多いから羨ましい気がしないでもないけど、今のわたしにはオーバースペックだ。Airで十分。

 

母親と科学館の恐竜展に行く、筈が火曜日は休館であることを着いてから知った。この前も恐竜見るつもりで行ったのにまだ始まってなかったしついてない。ランチして天神でお買い物して、終わり。evaコラボのパーカー買ったから今日からわたしもNERVだ。

あ、あとおやつはいちご大福。美味しかった。

 

一昨日まであなたがここにいたことが信じられない。確かにいた、わたしは隣で笑った、あなたも笑っていた、あなたに触れた、色々な話をした、それでも分からない。本当にいたんだろうか。でも、確かに同じ時間軸に戻れた気がする。ちゃんと向き合いたいという気持ちに少なくとも今はなれている。いつかは何かを選ばなければいけない。選ぶということは何かを得ると同時に何かを捨てること。その日までは、運が良ければその先も、