無個性

個性的、というカテゴライズによる無個性化

2017.7.28

蒸し暑い。

 

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似てる。

 

過去を切り捨てずに生きてほしい。だっていまの自分を象るものを見ないふりするなんて馬鹿みたいじゃない。もっと大事にしてあげなよ、過去はずっと息をしてそこで生きてるんだから。

 

わたしは過去を大事にしすぎて現在との区別もつかなくなったけど。

2017.7.26

晴れているように見えるけど実はただ眩しいだけかもしれない、暑いのか寒いのかよく分からない。

 

風邪のときって無駄に眠れなくて暇なのにやたらとだるくて何も手につかない。

数年ぶりの感覚。

最悪なのは明日がテストってことだ。

 

あまりにも暇だから今パソコンで書いてみてる。当然のように書きやすい。

 

でも特に書くこともない。

ついおとといくらいまでちゃんと形として手元にあった感覚がもうすでに「何かを待っている」というふわふわした掴み所のないものに変形してしまったことくらいだ。こうなるともう駄目だ。

 

洗濯して部屋を片付けてすっきりしてみたいなあ

 

毎日を回せる人間になりたい。

2017.7.25

雨、涼しい。

 

遊び呆けてたら風邪が悪くなった

 

わたしをドロップしたら自作の詩集か写真集が出てくるらしいよ、おもしろいね

 

相変わらず夢か現か分からない。風邪ひいてるのは夢ならいいな

2017.7.24

雨、涼しい。

 

色んなことが浮かんでは消えて現実と虚構の境が曖昧になっていく。

眠っていないのに夢を見たような感覚に囚われた。

 

あなたの過去を半分生きることが強制されたような世界だと悲観していた。確かにつらいけど悪くない。あなたがいた場所という意味に加えて、すでにそこはわたしの場所として形成されてもいた。

 

生きるよ。