無個性

個性的、というカテゴライズによる無個性化

ハルシオン

もう無理なので全部終わらせます。

 

全部どうでもいいくせに何も諦められない自分が嫌いでした。

リスカをやめられたと思ったら睡眠薬を何倍も飲んで現実のシャットアウトに依存する自分に絶望しました。

自分の全てが許せなくなりました。

 

いままで出会った人のこと、みんな大好きです。

憧れと本物の愛を自分で見極められずに傷付けてごめんなさい。いまどうしてるの、生きてるのかな。

 

もう何も感じたくないし、考えたくない。いままでありがとう。迷惑かけて、無責任で、ごめんなさい。

 

俺の事困らせないで:そんなこと言うやつは多分わたしのこと好きじゃないよね

 

俺を元気にして:自分でできないから投げやりにひとに責任転嫁して、できなかったら責めるみたいなの理不尽だよね

 

6万のiPadフル装備で買え:それで良心が痛まない貴方の心やばくない?

 

助けて:その一言でひとがどれだけ重荷に感じるか分からないのすごいよ

 

奢ってとか昨日の食材代の代わりに奢ってとか貢げとかなんなの?わたしはあなたの臨時のお財布ですか?

2020.8.26.(2020.8.28.)

晴れてた、暑かった。朝晩は涼しい。さすが仙台。こんな快適な気候に慣れてしまったら九州に帰れるんだろうか。

 

過去のブログを読み返して、なんだか幼かったんだなと思った。いまは前よりも、よく言えば大人になったと思う。悪く言えば、色々なことに諦めがついて、考えるのをやめて、忘れることが上手になった。

 

死にたいとか消えたいとか、そういう思いが無くなった訳じゃない。でも大きな声でそれを喚き立てる程もう幼くない。

 

 

2020.8.6.

暑い。

 

もう一生こんな人間関係しかきずけないのかな。

結局誰のことも分かりやすく大切にできずに死んでいくのかな。

 

他人を大切にできないってことは、つまり自分のことも大切にできないってことで、つまり、つまり、

 

やっぱ生きてる資格なんてわたしには無いのね、だーりん?