無個性

個性的、というカテゴライズによる無個性化

2018.4.19

1年経った。自分のブログを読み返して知った。

あの選択は正しかったのか、何もわからない。間違ってはいないと信じたい。

秋と冬が一番心に良くないと思っていたけど、春の夜も良くないね。

 

この温い夜風に溶けてしまいたいよ

2018.4.3

曇り。暖かい。仙台でも20度を越えた。

 

昨日と今日で温泉に一泊した。露天風呂の付いたお部屋で、川の流れる音しか聞こえないようなところ。とにかく部屋食の量が凄まじかった。本当に凄かった。文才のある人ならきっとここで面白い例えができるんだろうけど、わたしには文才もユーモアのセンスもないから諦める。部屋で見ようと借りてきたDVDも見れずじまい。お風呂は気持ちよかったけど、あんまり外が見えなくて悲しかった。今回みたいに複数人で行くんじゃなくて一人で行くのにちょうどいいかもしれない。でも浴衣の着付けが一人でできるようになったことと、文庫結びができるようになったことは大きな収穫。あなたと浴衣を着て夏祭りにも行ける。

ピザ屋さんの待合室が教会だったのは本当に素敵だった。白くて、でも真っ白じゃない。オフホワイトというか、少しだけ温かみを感じる白。でもきちんと神聖さを保てる域に留まっている暖かい白。神社やお寺よりも教会の方が安心できるし落ち着くのは多分そこがわたしの原点に近い場所だからなんだろうなとぼんやり思う。教会でお昼寝していたいよ。きっとイエス様が迎えに来てくれる。光の子として歩みなさいと教わったけど、わたしは歩けていますか。

 

あと、RADWIMPSのツアー。福岡、三重、名古屋、兵庫、神奈川、埼玉。いやいやいやいや西日本ツアーやん。全6箇所のうち半分が関西やし。さすがに悲しい。本当に悲しい。仙台、せめて札幌。名古屋行くんなら兵庫いらんやろ。遠征するけどさ。埼玉倍率高そうだな。応募するけどさ。浪人の時にクリープとの対バン行かなかったのは間違いなく一生後悔するだろうから、それを教訓に国内なら何処へでも飛びますよ。あなたにもきっと会えるし。チケット当たらなくても行くよ。カメラ持って東京を歩こう。6月、悪くない。家でだらだらしてもいい。遊んで回ってもいい。一緒に居られればそれでいいよ。

 

一つ気にかかることがあるとそれを気にせずにはいられないしそれだけに気持ちを全部持って行かれるのを本当になんとかしたいと思うけど、きっとどうしようもない。これが解決するまで、多分落ちたままだ。

 

なんでもいいから早くうちの学部はシラバスを公開してほしい。昨日の午後から昨年度分のシラバスすら開けない。ついに学部棟が爆発でもしたんじゃないだろうか。それなら納得できるけど、そうじゃないなら一刻も早く公開してくれ。それで悩みの半分はなんとかなる気がする。

 

誰か助けと縋りたい、でも触れてくるもの全てを拒絶したくなる、そんな春。きちんと生きていたいね。

全員死んでくれと思う夜と同じ数だけ、早く泡になってしまいたいと思う朝がある。

 

もっと真っ直ぐに見てよ、わたしだけでいいでしょ、他なんて必要ないでしょ、ねえ、

アンノウン・マザーグース

あたしが愛を語るのなら その眼には如何、映像る?
詞は有り余るばかり 無垢の音が流れてく
あなたが愛に塗れるまで その色は幻だ
ひとりぼっち、音に呑まれれば 全世界共通の快楽さ

つまらない茫然に溺れる暮らし 誰もが彼をなぞる
繰り返す使い回しの歌に また耳を塞いだ
あなたが愛を語るのなら それを答とするの?
目をつぶったふりをしてるなら この曲で醒ましてくれ!

誰も知らぬ物語 思うばかり
壊れそうなくらいに 抱き締めて泣き踊った
見境無い感情論 許されるのならば
泣き出すことすらできないまま 呑み込んでった
張り裂けてしまいそうな心があるってこと、
叫ばせて!

世界があたしを拒んでも 今、愛の唄 歌わせてくれないかな
もう一回 誰も知らないその想い
この声に預けてみてもいいかな
あなたには僕が見えるか?
あなたには僕が見えるか?
ガラクタばかり 投げつけられてきたその背中
それでも好きと言えたなら
それでも好きを願えたら
ああ、あたしの全部に その意味はあると――

ねえ、愛を語るのなら 今その胸には誰がいる
こころのはこを抉じ開けて さあ、生き写しのあなた見せて?
あたしが愛になれるのなら 今その色は何色だ
孤独なんて記号では収まらない 心臓を抱えて生きてきたんだ!

ドッペルもどきが 其処いらに溢れた
挙句の果ての今日
ライラ ライ ライ
心失きそれを 生み出した奴等は
見切りをつけてもう
バイ ババイ バイ
残されたあなたが この場所で今でも
涙を堪えてるの
如何して、如何して
あたしは知ってるわ
この場所はいつでも
あなたに守られてきたってこと!

痛みなどあまりにも慣れてしまった
何千回と巡らせ続けた 喜怒と哀楽
失えない喜びが この世界にあるならば
手放すことすら出来ない哀しみさえ あたしは
この心の中つまはじきにしてしまうのか?
それは、いやだ!

どうやって この世界を愛せるかな
いつだって 転がり続けるんだろう
ねえ、いっそ
誰も気附かないその想い
この唄で明かしてみようと思うんだよ
あなたなら何を願うか
あなたなら何を望むか
軋んだ心が 誰より今を生きているの
あなたには僕が見えるか?
あなたには僕が見えるか?
それ、あたしの行く末を照らす灯なんだろう?

ねえ、あいをさけぶのなら
あたしはここにいるよ
ことばがありあまれどなお、
このゆめはつづいてく
あたしがあいをかたるのなら
そのすべてはこのうただ
だれもしらないこのものがたり
またくちずさんでしまったみたいだ

そう、許されない嘘だって

わたしが消してあげたいの

愛された世界の

忘却だけは

 

 

 

音楽に閉じこもって画面に溶けることでしか守れない自己、

 

「#中学生の自分に教えたいこと選手権」なるタグが流行っている。

高校入学、副総務就任、浪人、大学入学、ターニングポイントはたくさんある。君が生きている場所はいま君が感じているよりももっとずっと地獄に近い場所だ、これから先君が生きていく場所も地獄であることに変わりはない。でも、そこよりはずっと地上に近い筈だ。そのまま道路に飛び込むなとは言わない、飛び込めば地獄はそこで終わる、今の君ならあっさりと行ってしまうだろう、でも、でも、そうするのに勇気を必要とするまで生きてみてもいいと思う。誰も君を分かってくれないどころか気づいてもくれないし、彼らは自身の過ちを決して認めない、そして君は君自身を認めて受け入れることができない。それはきっと未来永劫変わらない。それでも車が途切れるまで待ってからその道を渡る価値がこの世界には十分ある。大丈夫、強がらなくても君は一生弱いままだから、大丈夫、

その愛に溺れて死にたい、早く溺れさせてよ、迎えに来てよ、じゃないと、もう、ひとりで死ぬよ、

 

 

そんな気分。あくまで気分。